ニコール・パーカー (1978年生)
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カリフォルニア州アーバインに生まれたのち、インディアナ大学ブルーミントン校で演劇と声楽を学び、「フル・フロンタル・コメディ」と称する即興劇団に参加する。エディンバラ・フェスティバル・フリンジやセカンド・シティの公演にも参加し、アムステルダムの劇団ではアイク・バリンホルツやジョーダン・ピールらとともに2年間にわたって即興喜劇の研鑽を重ねた。
2003年、FOXのコント番組『マッドTV!』第9シーズンの準レギュラーに起用される。2004年の第10シーズン開始に伴いレギュラーに昇格し、ディズニープリンセスやジュディ・ガーランド、ヒラリー・クリントンやブリトニー・スピアーズらの物真似などで番組を支える存在となった。2008年に番組を一旦卒業したものの、2009年5月に番組が終了するまで複数のコントにゲスト出演し続けた。
2009年1月から6月にかけて、ブロードウェイミュージカル『ウィキッド』に西の悪い魔女・エルファバ役で出演する。2011年にも新作ミュージカル『The People in the Picture』のオリジナルキャストとしてブロードウェイの舞台に立っている。2012年の『ウィキッド』北米ツアー公演では再びエルファバ役を演じ、プレイビル電子版などのマスメディアにも詳報を伝えられた[2]。
2023年にはオフ・ブロードウェイのミュージカル『タイタニック』で主人公のセリーヌ・ディオン役を務め[3]、2024年にはミュージカル『リトル・マーメイド』の地方公演で海の魔女・アースラ役を演じる[4]。さらに、ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』の地方公演では主人公と敵対するダンドン夫人役を演じ、かつて『マッドTV!』で共演したマイケル・マクドナルドと再び共演を果たした[5]。