ニシアンコウ

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ニシアンコウ (Lophius piscatorius) はアンコウ科に属する魚類の一種。英語では angler(fish)[4], fishing-frog, frog-fish, sea-devilなどと呼ばれる。

東大西洋の深度20-1000mに生息し、バレンツ海南西部からジブラルタル海峡モーリタニアまで。地中海黒海アイスランドでも確認されている。北方の個体ほど大型になり、浅い場所に進出する傾向がある[5]

形態

最大体長2 m・57.7 kgに達するが、通常は1 m程度。背鰭は8棘11-12軟条、臀鰭は9-10軟条[5]

形態は他のキアンコウ属とほぼ同じである。頭部は大きくて平たい。口は幅広く、内側を向いた細かい歯が並ぶ。胸鰭・腹鰭には柄があり、海藻などに隠れて海底を歩くことができる。背面は海藻に似た小さな皮弁で覆われ、体色は海底の色に似る。

生態

人との関連

脚注

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