ニシュタリ
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- 今作はフルアルバムとなっているが、初回生産限定盤のブックレットは絵本となっていることから内容は一連の物語となっており、コンセプト・アルバムの様相を呈する。
- 物語の内容はギターの涼平が15年前に実際に見た夢の情景を描いたものであり、インタビューで「長年頭の中にありながら、なかなかかたちにできなかった物語を、結成から9年目に入った今の演奏力や作詞/作曲能力で、ようやくアウトプットできた[1]」と答えている。
- 一見難解なタイトルである「ニシュタリ」について、涼平はインタビューで、「結論から言うと、これは人の名前なんですよ。(初回生産限定盤の)ブックレットの最後のほうに“西タリ鎌行”という人物の名前が出てくるんですけど、その名字の“ニシタリ”が訛って“ニシュタリ”になったんです。[2]」と語っている。
- アルバムのキャッチフレーズにある「CDを聴き始めて3分18秒、きっとあなたは「きゅん」と胸を掴まれる」という部分について、涼平は「ちょうど1曲目のアウトロに入るところで、単純にそこで僕が“きゅん”としたんです(笑)。[1]」とコメントしている。
- なお、2007年にリリースしたアルバム「またたくよる」に収録されている楽曲「ユキココヤシ」は、本作と共通の世界観を持っている[2]。