幼虫は砂粒で作った巣を持ちその両翼には大きめの砂粒を3対着ける。幼虫は主にきれいな流れに棲むが、湖岸に生息することもある。主に石の表面の付着藻類を食べる。
蛹化は水中の岩の側面などに固着し行われ、その蛹巣を人形に見立てた民芸品に「石人形」(山口県岩国市)があり、これに因み和名がついた。
幼虫期には、細かい砂を分泌物で綴り合わせて筒状の巣を作り、その側面に大きな砂粒を人形の手足の様につけることから、ニンギョウトビケラと呼ばれるが、この大きな砂粒は川に流されないようにする錘の役割があると考えられている。[1]
5月から11月にかけて羽化し、灯火に飛来する。