ニール・マコーミック
From Wikipedia, the free encyclopedia
1941年5月27日、スコットランドのグラスゴーにて、スコットランド国民党の創設者の1人であるジョン・マコーミックの子として生まれた。オックスフォード大学ベリオール・カレッジで法学の学士号を、グラスゴー大学で哲学と英文学の修士号を取得した。ダンディーにあるセント・アンドルース大学クイーンズ・カレッジ(現ダンディー大学)などで法学を教えた後、31歳でエディンバラ大学の欽定講座「公法ならびに自然法および国際法(Regius Chair of Public Law and the Law of Nature and Nations)」の教授に就任した。
また、スコットランド国民党員として政治的活動にも携わり、1999年には欧州議会議員に選出され、2002年から2003年にかけて、「欧州の将来に関するコンベンション (The Convention on the Future of Europe)」の議員を務めた。
法理学教授ハーバート・ハートのもとで法理学を研究し、その影響を受けた。長らく法哲学・社会哲学国際学会の理事も務め、2001年には、法学への貢献に対しナイトの称号を授与された。2009年4月15日、ガンで死去[1]。
