マインド・ゲームス
ジョン・レノンのアルバム
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解説
『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』から約1年ぶりに発売されたアルバム。前作は政治的な色が強く商業的に失敗したため、レノンは大衆に受け入れられるアルバムを作るため、グリニッジ・ヴィレッジのアパートにてデモ音源の制作を開始した[1]。
当時のレノンはアメリカ合衆国からの強制退去などを巡り頻繁に刑事訴追されていたうえ、政治活動を理由に連邦捜査局に行動を監視されていた[1]。彼はそのストレスに耐えながら、僅か1週間で本作の全収録曲を書き上げた[2]。
本作には「The Plastic U.F.Ono Band」というバックバンドが参加。メンバーは、デヴィッド・スピノザ(ギター)、ゴードン・エドワーズ(ベース)、ケン・アッシャー(キーボード)、ジム・ケルトナー(ドラム)、アーサー・ジェンキンス(パーカッション)、マイケル・ブレッカー(サックス)、バック・ボーカルのサムシング・ディファレント(クリスティン・ウィルトシャー、ジョセリン・ブラウン、キャシー・マル、エンジェル・コークリー)である。本作は以前からプロデュースを担当していたフィル・スペクターではなく、レノン自身によってプロデュースされた[3]。
収録曲
サイド 1
- マインド・ゲームス - "Mind Games"
- タイト・A$ - "Tight A$"
- あいすません - "Aisumasen (I'm Sorry)"
- ワン・デイ - "One Day (At a Time)"
- ブリング・オン・ザ・ルーシー - "Bring on the Lucie (Freda Peeple)"
- ヌートピア国際賛歌 - "Nutopian International Anthem"
サイド 2
2002年再発売盤CDボーナス・トラック
- あいすません(ホーム・ヴァージョン) - "Aisumasen (I'm sorry) = Home Version"
- ブリング・オン・ザ・ルーシー(ホーム・ヴァージョン) - "Bring on the Lucie (Freda Peeple) = Home Version"
- ミート・シティ(ホーム・ヴァージョン) - "Meat City = Home Version"