ネオリュード
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正しくはリーディングRPGというジャンル名で、キャラクターを操作するのではなく、名前どおりキャラクターを導く(Lead)ことによって進めていく。
具体的には、移動させたい場所や調べさせたいオブジェクトをカーソルでクリックすることによって、キャラクターがそれに従った行動を取るという形式。
一般的なRPGと違い、戦闘もほぼオート戦闘で、プレイヤーは各キャラクターに指標を示し、あとは見守ることになる。攻撃対象となる敵をクリックした後に攻撃、防御、逃走のアイコンをクリックして行動の指示を出す流れとなる[2]。
戦闘はリアルタイムだが、任意に一時停止して指標を変更できる。
キャラクターは経験値を得ることでレベルアップし成長する。経験値はモンスターを倒す事でも得られるが微々たるもので、多くはイベントで得ることとなる[1]。プレイヤーは先頭キャラクターをパーティ内から自由に選択でき、イベントではそのキャラクターがイベントの処理に当たる。キャラクターによって得手不得手があり、そのイベントに最適なキャラクターを当てることで大きな経験値が得られる。例えば、魔法文字で書かれた文章を、ティルは読めないがアリアなら読める。逆に不得手なキャラクターを当てるとイベントがクリアできなかったり(大抵の場合キャラクターを変更して再挑戦可)、得られる経験値が減ったり(再挑戦不可)する。ひとつの謎に直面した時には3人それぞれの反応を試す必要もある[3]。
音楽
- ネオリュード1作曲:九十九百太郎、渡辺靖仁
- ネオリュード2作曲:九十九百太郎、TEKTEK、渡辺靖仁
- 刻まれた紋章作曲:渡辺靖仁、持田雅行
世界観
- 中央大陸
- 中央大陸はサン・ジルニア皇国、オルレアン双王国など5つの強国と、いくつかの地方領が領土を割拠する大陸。現在の情勢は安定している。また、各国の交易も盛んで活気がある。
- アルファーウの街
- ネオリュード2、刻まれた紋章の舞台となる中央大陸西方の小さな田舎町。かつては炭鉱の交易によって栄えていたのだが、今では交易路からもはずれ、ただの田舎町になっている。実は街の近辺には多くの手付かずの遺跡が残っており、冒険者たちの穴場として知られている。
- 歴史
- 数千年前、呪音文明と呼ばれる高度な魔法文明が栄えていた。
- 天の彼方さえ征する強大な力と、現在の王侯さえ庶民に思えるほどの栄華を誇ったが、突如異世界より現れた「混沌の神々」(クウ・ズ・ルーの神々とも言われる)との大戦により衰退、滅亡した。
- 呪音文明は最後の力を結集してノルンゲストシリーズを作り対抗、勝利。
- 勝利を収めたが呪音文明は滅亡し殆ど遺跡と化す。
- 呪音文明の主な代表作は音機兵(自動生命体殆どが遺跡の番人)、ハーミア(呪音石と書く、高純度の魔力の結晶体。大陸船の動力源等に使われる)、大陸船など。