落葉高木。黄桃の一種とされるが、モモとは異なり果皮に産毛がない[1]。毛が存在しないのは、自然な突然変異による頂端茎分裂組織の L1 塩基の欠如によるものである[2] 。
見た目はプラムに似ている[1]。椿桃(ツバキモモ)の名はツバキの実に似ていることに、油桃(ユトウ)の名は果皮がつややかなことに由来する[1]。果皮の地色は品種により白色、黄色ともある。
果肉には白色種もあるが、黄色や赤色の品種が多い[1]。肉質は締まっており、強い甘みと適度な酸味をもつ。類似するものには同じくモモの変種のブルニヨン(フランス語版)という果樹が在る。