ネモリズマブ
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| モノクローナル抗体 | |
|---|---|
| 種類 | 全長抗体 |
| 原料 | ヒト化 |
| 抗原 | IL31RA |
| 臨床データ | |
| 法的規制 |
|
| 薬物動態データ | |
| 代謝 | タンパク質分解酵素 |
| データベースID | |
| CAS番号 | 1476039-58-3 |
| ATCコード | None |
| ChemSpider | none |
| UNII | GN465U8B72 |
| KEGG | D11080 |
| 別名 | CIM-331 |
| 化学式 | |
ネモリズマブ(nemolizumab)は、アトピー性皮膚炎患者のかゆみの治療を目的とした試験薬である[1]。インターロイキン-31受容体Aを妨害するモノクローナル抗体である[2]。2017年3月に第II相臨床試験の[3]、2020年7月に第III相臨床試験の結果[4]が発表された。
ネモリズマブは中外製薬によって発明された。中外製薬は2016年にガルデルマ社に同薬の開発と(日本と台湾を除く)全世界での販売の独占的ライセンスを売却した[5]。
日本では、2016年9月に国内における開発・販売の権利をマルホとの間で締結し、同社が臨床試験を実施の上、2022年3月に世界で初めて、アトピー性皮膚炎に伴うそう痒(既存治療で効果不十分な場合に限る)を効能・効果として、製造販売承認を取得した。2022年8月「ミチーガ」として発売。