ノコギリダイ
フエフキダイ科の魚類の一種
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ノコギリダイ (学名: Gnathodentex aureolineatus) は、フエフキダイ科に分類される魚類の一種。ノコギリダイ属 (学名: Gnathodentex) は単型。インド洋と西太平洋に広く分布する。
| ノコギリダイ | ||||||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価[1] | ||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Gnathodentex aureolineatus Lacépède, 1802 | ||||||||||||||||||||||||
| シノニム[2] | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| striped large-eye bream |
分類と名称
ノコギリダイ属は1873年にオランダの医師、爬虫類学者、魚類学者であるピーター・ブリーカーによって単型属として記載された[3]。その唯一の種であるノコギリダイは、1802年にフランスの博物学者であるベルナール・ジェルマン・ド・ラセペードによって、フィリベール・コメルソンの記述に基づいて Sparus aureolineatus として記載され、タイプ産地は不明で、タイプ標本は国立自然史博物館では発見されていない[4]。ヨコシマクロダイ亜科に分類されることもあるが、『Fishes of the World』第5版ではフエフキダイ科に亜科を認めていない。従来スズキ目に分類されていたが、『Fishes of the World』第5版では、タイ目に分類されている[5]。属名は「gnathos (顎)」と「dentex (歯)」を組み合わせたもので、顎にある絨毛状の歯由来する。また、dentex はキダイ属(Dentex)に形態が似ていることも含意している。種小名は「aureus (金)」と「lineatus (線)」を組み合わせたもので、体側面にある4 - 5本の金色の線に由来する[6]。