キダイ属

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キダイ属
キダイ Dentex tumifrons
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 条鰭綱 Actinopterygii
: ニザダイ目 Acanthuriformes
: タイ科 Sparidae
: キダイ属 Dentex
学名
Dentex
Cuvier, 1814
タイプ種
Sparus dentex
Linnaeus, 1758
シノニム[1]

キダイ属 (学名: Dentex) は、タイ科の下位分類群の1つ。東大西洋、東インド洋、西太平洋に分布する。

1814年にフランス動物学者であるジョルジュ・キュヴィエによって初めて属として提案され、その唯一の種は Sparus dentex であった[1]S. dentex は、1758年にカール・フォン・リンネによって「自然の体系」の中で記載され、タイプ産地は地中海であった[2]インド太平洋の5種は独自の種群を形成している[3]。キダイ亜科に分類されることもあるが[4]、『Fishes of the World』第5版ではタイ科に亜科を認めていない。従来スズキ目に分類されていたが、『Fishes of the World』第5版では、タイ目に分類されている[5]。属名は「大きな歯」を意味し、両顎の大きな歯を指す[6]

下位分類

以下の種が分類されている[7]

分布

ヨーロッパからナミビアまでの東大西洋から、インド洋を通って日本からオーストラリアまでの西太平洋に分布する[7]

形態

脚注

関連項目

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