ノハラクサリヘビ

From Wikipedia, the free encyclopedia

ノハラクサリヘビ
ノハラクサリヘビ
ノハラクサリヘビ Vipera ursinii
保全状況評価[1]
VULNERABLE
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 VU.svg
Status iucn3.1 VU.svg
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
: 有鱗目 Squamata
亜目 : ヘビ亜目 Serpentes
: クサリヘビ科 Viperidae
亜科 : クサリヘビ亜科 Viperinae
: クサリヘビ属 Vipera
: ノハラクサリヘビ V. ursinii
学名
Vipera ursinii
(Bonaparte, 1835)
和名
ノハラクサリヘビ
英名
Ursini's viper

ノハラクサリヘビ(野原鎖蛇、学名Vipera ursinii)は、クサリヘビ科クサリヘビ属に分類されるヘビ特定動物

絶滅した分布域

形態

全長50cm。頭部の鱗は大型。背面の鱗には筋状の隆起(キール)がある。胴体中央部の斜めに列になった背面の鱗の数(体列鱗数)は21。総排出口までの腹面にある幅の広い鱗の数(腹板数)は114-145。総排出口から後部の鱗の数(尾下板数)は左右に18-37ずつ。背面の体色は褐色や黄褐色、灰色。暗色の楕円形の斑紋が2列で交互に入るが、斑紋が繋がる個体もいる。また体側面には暗色の斑点が2-3列で入る。全身が黒い個体(黒化型)もいる。

毒性は出血毒。毒性は低いとされる。

生態

標高3000mまでの草原に生息する。

食性は動物食で、昆虫類、小型爬虫類、小型哺乳類などを食べる。

繁殖形態は卵胎生

人間との関係

開発による生息地の破壊などにより生息数は激減している。分布そのものは広いものの、個体群は小さく分断されている。

脚注

関連項目

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI