ノーブラ
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ノーブラ(ノー・ブラジャーの略称)は和製英語であり、英語では braless (ブラレス)という[2]。
ブラジャーは思春期(Thelarche)以降の女性(乳房のタナー段階II - V、同II - IVはジュニアブラ)を対象とした下着であるため、ブラジャーの着用を必要としない男性や思春期(Thelarche)前の女性(乳房のタナー段階I)はブラジャーを着けていなくてもノーブラとは言わず、ブラジャーを着用しない代わりにブラジャーの機能がある(ブラジャーと一体化した)衣装を着用していてもノーブラとは言わない。
ノーブラが理由で生じる現象として、胸ポチ、乳揺れ、バストの形状が崩れる、乳房の内部組織が伸びる、衣装が乳首や乳輪と擦れて疼痛や痒みが生じるなどがある。
かつて、日本では和服が中心であったために古くから誰もがノーブラであったが、洋装化と共に思春期以降の女性はブラジャーを着けることが一般的となった。また、1970年代初頭のウーマンリブ運動において、一部の活動家はブラジャーを「女性を拘束する象徴」として敵視し、ブラジャーを焼く、日常生活でブラジャーを着用しないといった活動も見られた。
→「ブラジャー」も参照