体長は2.5-10mmで、メスのほうが明らかに大きい。球形の腹部は黒褐色で、赤褐色の斑紋がある。
都市部の建物周辺や側溝の中などに生息する。網はセアカゴケグモと同様の不規則網を造る。
「α-ラトロトキシン」という神経毒をメスだけがもち、咬まれると激しい痛みや嘔吐などをともなう[1]。セアカゴケグモよりも攻撃性は低いといわれている[2]。2019年11月3日に関西国際空港からグアムへ渡航した大阪市在住の40代男性が飛行機内で右足の太もも裏側を咬傷され、翌11月4日に現地の医療機関で治療を受けた例が報告されている。11月7日に帰国後、男性が関西国際空港の検疫で自己申告し、翌8日に近畿地方環境事務所に報告した。