ハイニシキソウ

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ハイニシキソウ
ハイニシキソウ
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : バラ類 rosids
階級なし : 真正バラ類 I eurosids I
: キントラノオ目 Malpighiales
: トウダイグサ科 Euphorbiaceae
亜科 : トウダイグサ亜科Euphorbioideae
: ニシキソウ属 Chamaesyce
: ハイニシキソウ C. prostrata
学名
Chamaesyce prostrata (Aiton) Small[1]
シノニム

Euphorbia chamaesyce L.
Euphorbia prostrata Aiton

ハイニシキソウ Chamaesyce prostrata は、トウダイグサ科の植物。ニシキソウ類では小さいもので、コニシキソウより一回り小さい。

ごく小柄な1年性草本[2]はよく分枝し、多数の枝を出し、茎の長さは6.5-20cm、上面には短い毛があるが、下面は無毛。葉は対生で、楕円形で先端は丸く、基部は左右不対称に狭まる[3]。長さ4-8mm、幅2.5-5.5mm。上面は青みのある緑色、下面は白緑色。1mm以下と短いがはっきりした葉柄がある[3]。表面は無毛、裏面では先端に多少毛があることもあるが、無毛のこともある。

花期は九州以北では9-10月。杯状花序は普通の葉、あるいは少し小さい葉の基部から1つずつ生じる。総苞腺体の付属体は不明瞭。果実は広卵形で長さ1.2mm、径1.3mm程度。3つの稜には長さ0.3mm程の小さい剛毛が生える。

分布と生育環境

原産は北アメリカ合衆国南部から南アメリカアルゼンチン北部に渡る地域とされるが、現在では世界の熱帯・亜熱帯域に広く分布する。琉球と小笠原には第二次世界大戦以前に侵入した。1970年代以降に九州以北から報告されるようになった[4]。記録があるのは本州では関東以西、九州、それに琉球と小笠原である。琉球列島では各島に普通[5]。道ばたに見られる[3]

類似種

出典

参考文献

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