Wikiwand AI

ハエモドルム科

From Wikipedia, the free encyclopedia

ハエモドルム科
(APG III)
Anigozanthos flavidus
分類
界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 単子葉類 Monocots
目 : ツユクサ目 Commelinales
科 : ハエモドルム科 Haemodoraceae
学名
Haemodoraceae
R.Br (1810)
英名
Bloodwort family
属

本文参照

Wachendorfia thyrsiflora

ハエモドルム科 (ハエモドルムか、Haemodoraceae) は、単子葉植物の科の1つで、およそ14属116種の多年生草本で構成される[1] 。

主に南半球で見られる科で、南アフリカ、オーストラリアやニューギニアの旧熱帯と、アメリカ合衆国南西部から熱帯アメリカの新熱帯に分布している。大きな球根や地下茎を持った多年草で、葉は混生で、線形または剱状である。美しい花を咲かせる種が少なくなく、世界的には観賞用に栽培されているが、寒さに弱いため、日本ではあまり普及していない。最も知名度が高いのはAnigozanthosやMacropidiaのカンガルー・ポーと呼ばれる植物。科名は模式属であるハエモドルム属から来ているが、この属名は「血の贈り物」を意味し、アボリジニが赤い地下茎を食用したことに由来する。

属

脚注

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks