ハブ・トーンズ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 『ハブ・トーンズ』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| フレディ・ハバード の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1962年10月10日 ニュージャージー州 ヴァン・ゲルダー・スタジオ[1] | |||
| ジャンル | ジャズ | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ブルーノート・レコード | |||
| プロデュース | アルフレッド・ライオン | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| フレディ・ハバード アルバム 年表 | ||||
| ||||
『ハブ・トーンズ』(Hub-Tones)は、アメリカ合衆国のジャズ・トランペット奏者、フレディ・ハバードが1962年に録音・1963年に発表したスタジオ・アルバム。
ハバードは本作の録音に先がけて、1962年5月28日にハービー・ハンコックのリーダー・デビュー作『テイキン・オフ』の録音に参加しており、本作ではハンコックがサイドマンとして起用された[3]。「ラメント・フォー・ブッカー」は、ハバードの親友であったトランペット奏者ブッカー・リトルを追悼した曲で、「フォー・スピーズ・セイク」は本作でサイドマンを務めたジェームス・スポルディングに捧げられた曲である[4]。
スコット・ヤナウはオールミュージックにおいて5点満点中4.5点を付け「ジョン・コルトレーンのモーダル・ミュージックが、ハバードの音楽性に影響を与え始めており、ハバード自身の演奏は、アヴァンギャルドの領域に入ることなく、当時のメインストリーム・ジャズを前進させている」と評している[2]。
収録曲
特記なき楽曲はフレディ・ハバード作。
- ユーアー・マイ・エヴリシング - "You're My Everything" (Mort Dixon, Harry Warren, Joe Young) - 6:38
- プロフェット・ジェニングス - "Prophet Jennings" - 5:32
- ハブ・トーンズ - "Hub-Tones" - 8:25
- ラメント・フォー・ブッカー - "Lament for Booker" - 9:43
- フォー・スピーズ・セイク - "For Spee's Sake" - 8:36
CDボーナス・トラック
- ユーアー・マイ・エヴリシング(別テイク) - "You're My Everything (Alternate Take)" (M. Dixon, H. Warren, J. Young) - 6:29
- ハブ・トーンズ(別テイク) - "Hub-Tones (Alternate Take)" - 8:01
- フォー・スピーズ・セイク(別テイク) - "For Spee's Sake (Alternate Take)" - 7:54