ハマクマノミ
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| ハマクマノミ | ||||||||||||||||||||||||
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雌 | ||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価[1] | ||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Amphiprion frenatus Brevoort, 1856 | ||||||||||||||||||||||||
| シノニム | ||||||||||||||||||||||||
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| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| tomato clownfish 等 |
ハマクマノミ (学名:Amphiprion frenatus)は、クマノミ属に分類される海水魚の一種。日本からインドネシアにかけての西太平洋に分布する[2]。blackback anemonefish、bridled anemonefish、fire clown、red tomato clownとも呼ばれる[3]。
類似種

体色は明るいオレンジ色で、目のすぐ後方に黒く縁取られた白い横帯が入る。雌は背中に黒い模様があり、老成魚では完全に体色が黒くなる[4]。雄は小さく、全体的に赤みがかる[3]。幼魚は暗い赤色で、2か3本の白い帯が入る[4]。背鰭は9 - 10棘と16 - 18軟条から、臀鰭は2棘と13 - 15軟条から成る[2]。日本のクマノミ属では最大の種で、最大で14 cmに達する[4]。
Australian clownfish (A. rubrocinctus)と似るが、A. rubrocinctus は白い帯が黒く縁取られない。またCinnamon clownfish (A. melanopus)とも似るが、A. melanopus は白い帯が本種より太く、腹鰭と臀鰭が黒色である[4]。
- A. frenatus (ハマクマノミ)
- A. rubrocinctus (Australian anemonefish)
- A. melanopus (Red & Black anemonefish)
分布と生態
日本の奄美大島以南、南シナ海、マレーシア、インドネシアまで分布する[4]。
サンゴ礁の浅場に生息し、サンゴイソギンチャクと共生する[4]。シライトイソギンチャクとも共生する[5]。またウスカワイソギンチャク、タマイタダキイソギンチャクとも共生する[6]。卵を岩に産みつけ、口や胸鰭を用いて酸素を供給する。気が強く、卵に接近したものには積極的に噛み付く[7]。