ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
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| ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた | |
|---|---|
| Hearts Beat Loud | |
| 監督 | ブレット・ヘイリー |
| 脚本 |
ブレット・ヘイリー マルク・バシェ |
| 製作 |
サム・ビスビー サム・スレイター ヒューストン・キング |
| 製作総指揮 |
フランクリン・カーソン ポール・バーノン デヴィッド・バーノン ジャッキー・ケルマン・ビスビー ランス・アコード テオドラ・ダンラップ ダニー・リフキン フランク・ブレナー ニック・オファーマン |
| 出演者 |
ニック・オファーマン キアシー・クレモンズ トニ・コレット サッシャ・レイン |
| 音楽 | キーガン・デウィット |
| 撮影 | エリック・リン |
| 編集 | パトリック・コールマン |
| 製作会社 |
バーン・レイター・プロダクションズ パーク・ピクチャーズ ヒューストン・キング・プロダクションズ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 97分[1] |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 興行収入 |
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『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』(原題:Hearts Beat Loud)は2018年にアメリカ合衆国で公開されたドラマ映画である。監督はブレット・ヘイリー、主演はニック・オファーマンとキアシー・クレモンズが務めた。
フランク・フィッシャーは妻を自転車の事故で亡くしてからというもの、男手一つで娘のサムを育ててきた。フランクはミュージシャンとして活動していたが、さっぱり売れなかったため、レコード店の経営で生計を立てていた。しかし、その経営も上手く行っておらず、フランクは店を閉める決断を下した。サムは医学部に進学するために親元を離れることになっており、恋人のローズと残りの時間を過ごしたがっていた。ところが、フランクは娘との別れを惜しむあまり、しつこくサムと関わろうとするのだった。2人で楽器を演奏しているとき、サムは『ハーツ・ビート・ラウド』というタイトルの曲を書いていたことをフランクに明かした。2人はその曲をレコーディングした。フランクがサムに無断でそれをSpotifyにアップロードしたところ、予想をはるかに超える反響があった。
そこで、フランクはサムとデュオを組んで再び音楽活動に乗り出そうとしたが、医者になりたいサムは乗り気でなかった。バンドを組みたくないと言うサムを見て、フランクはバンド名として「バンドではない」を採用した。フランクがレコード店の閉鎖を題材に『Everything Must Go』という曲を書いていた頃、サムはフランクに内緒で『Blink (One Million Miles)』という曲を書いていた。その曲はサムとローズの関係を題材にしたものであった。ほどなくして、レコード店の土地の所有者であるレスリーがフランクを訪ねてきた。レスリーは「店を改築してカフェを併設すれば良い。そうすれば、客も確保できるだろうから、店を閉めずに済む」とフランクにアドバイスした。しかし、フランクは店を閉めるという決断を翻そうとはしなかった。
しばらくして、芸能事務所がフランクに接触してきた。フランクは念願のCDデビューのチャンスを掴んで舞い上がっていたが、サムにはデビューする気は毛頭なかった。フランクは「亡くなった母さんなら、デビューしろと言うはずだ」と言ったところ、サムは怒って店を飛び出してしまった。フランクは大いに落胆し、そのままレコード店最後の日を迎えることになった。
キャスト
※ 括弧内は日本語吹き替え[3]
- フランク・フィッシャー: ニック・オファーマン(宮内敦士)
- サム・フィッシャー: キアシー・クレモンズ(高垣彩陽)
- レズリー: トニ・コレット(山本留里佳)
- ローズ: サッシャ・レイン(AMI (TENDERLAMP))
- デイヴ: テッド・ダンソン(廣田行生)
- マリアンヌ・フィッシャー: ブライス・ダナー(小夏ゆみこ)