バイカル湖岸鉄道

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冬のバイカル湖岸鉄道
バイカル湖南部の地図。バイカル湖岸鉄道が赤線で示されている。バイカル駅はアンガラ川流出口付近にある。黒線は現在のシベリア鉄道。
スリュジャンカ駅は博物館にもなっている。
最近新装なったバイカル駅(ポート・バイカル駅)

バイカル湖岸鉄道: Кругобайка́льская желе́зная доро́га)は、ロシアバイカル湖南部の北岸を走る鉄道路線である。バイカル湖の南端に位置しシベリア鉄道上のスリュジャンカアンガラ川のバイカル湖からの出発点にあるポート・バイカルを結んでいる。

20世紀中頃までシベリア鉄道本線の一部であったが、アンガラ川のダム建設に伴い、イルクーツクとスリュジャンカを結ぶ新線が建設され、その必要性が失われた。しかし、湖畔の地形に合わせて建設された橋やトンネルは当時の鉄道技術の集大成とも評されており[1]、現在はバイカル湖畔の観光路線として利用されている。

脚注

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