バジェ・デ・オアハカ侯爵
From Wikipedia, the free encyclopedia
| バジェ・デ・オアハカ侯爵 Marquesado del Valle de Oaxaca | |
|---|---|
| 創設時期 | 1529年7月20日 |
| 創設者 | カルロス1世 |
| 貴族 | スペイン貴族 |
| 初代 | エルナン・コルテス・デ・モンロイ・イ・ピサロ |
| 現所有者 | アルバロ・デ・ランサ・イ・フィゲロア(15代侯)[1] |
| 相続人 | クラウディア・デ・ランサ・イ・ロペス=ケサダ |
| 相続資格 | 絶対的な長子相続制 (Absolute primogeniture) |
バジェ・デ・オアハカ侯爵(スペイン語: Marquesado del Valle de Oaxaca)は、スペイン貴族の侯爵位。1529年7月20日にスペイン王カルロス1世(神聖ローマ皇帝カール5世)によりコンキスタドールのエルナン・コルテスが王室への貢献と「ヌエバ・エスパーニャの発見と植民」の功績により叙位されたのに始まる[2]。
侯爵領はその名のオアハカ谷よりも範囲が広く、現在のメキシコの州であるオアハカ州、モレロス州、ベラクルス州、ミチョアカン州、メヒコ州にわたる広大な領域だった。
やがて同爵位は女系継承でイタリアに定住するモンテレオーネ公爵ピニャテリ家に移ったが、1984年にスペイン在住の子孫ランサ家に爵位が認められる判決が出、爵位がスペインに戻った[3][4]。