バスク語訳聖書
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最初のバスク語の『新約聖書』は、1571年にヨアネス・レイセラガが作った。彼はカトリックの神父からプロテスタントの牧師へ転じた人物でもある。これはナバラ王国の女王ジャンヌ・ダルブレ(ユグノー)の時代であった。
19世紀になって、ホセ・ウリアルテ(Jose Antonio Uriarte)が『旧・新約聖書』全体をバスク語のギプスコア方言(Gipuzkoan Basque)へ翻訳したが、出版はされなかった。1859年に、彼の親しい同僚のジャン=ピエール・デュヴォアザン(Jean-Pierre Duvoisin)がラプルディ方言(Lapurdian Basque)で翻訳して、これはイギリスの文献学者の(Louis Lucien Bonaparte)の協力もあり、出版もされた。
1983年、カトリック教会とスペイン聖書協会の共同訳『Elizen Arteko Biblia』(Interconfessional Bible)の『新約聖書』が発行され、続いて1994年には『旧・新約聖書』全書が完了した。これは標準バスク語である[2]。
