バセット級トローラー

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バセット級トローラー
基本情報
艦種 武装トローラー
運用者  イギリス海軍
 カナダ海軍
 王立インド海軍
同型艦 28隻
前級 キャッスル型英語版
次級 ツリー型
要目
基準排水量 521~560トン
満載排水量 725~775トン
全長 48.92~49.99 m
最大幅 8.25~8.43 m
吃水 3.23~3.40 m
ボイラー スコッチボイラー×1缶
主機 レシプロ蒸気機関
推進器 スクリュープロペラ×1軸
出力 850~950馬力
速力 12.5~13ノット
燃料 石炭180~196トン
乗員 33名
兵装40口径10.2cm単装砲×1基
爆雷×25発
ソナー ・122型 探信儀 (ASDIC)
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バセット級トローラー英語: Basset-class trawler)は、イギリス海軍武装トローラーの艦級[1][2]

第一次世界大戦中、イギリス海軍は多数のトロール船型船艇を建造し、廉価な哨戒艦艇として、沿岸域での対潜戦対機雷戦などに充当していた。これらは設計面では一般的なトロール船と同様であり、実際、大戦の終結に伴って、漁船としてのトロール船として竣工した船も多い[3]

この方式であれば、平時は漁船として操業している船舶を運航要員ごと徴用するだけで済むというメリットがあった。しかし一方で、元来が漁船としての設計であるため、非常時の代替品以上の価値を持ち得ないという問題もあった[2]

このことから1934年、補助対潜艦としての運用を前提に、戦時急速建造も想定したアドミラルティ・トローラーの設計が着手された。そしてそのプロトタイプとして建造されたのが本級である[2]

設計

上記の経緯より、本級は一般的な漁撈用のトロール船をもとに、対潜戦・対機雷戦に適合化して設計されている。潜水艦を追跡するため、釣合舵の採用などにより機動性を強化した[2]

ボイラースコッチボイラー石炭焚きである。主機はレシプロ蒸気機関、1軸推進艦とされた[1][2]

装備

同型艦一覧

参考文献

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