バック・フォー・ジ・アタック
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 『バック・フォー・ジ・アタック』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| ドッケン の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1986年12月 - 1987年8月 | |||
| ジャンル | ヘヴィメタル、ハードロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | エレクトラ・レコード | |||
| プロデュース | Neil Kernon | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| ドッケン アルバム 年表 | ||||
| ||||
| ミュージックビデオ | ||||
| 「Heaven Sent」 - YouTube 「Burning Like A Flame」 - YouTube 「Dream Warriors」 - YouTube |
||||
『バック・フォー・ジ・アタック』(Back for the Attack)は、ヘヴィメタルバンド・ドッケンが1987年に発表した、4枚めのスタジオ・アルバムである。ドッケンの最も売上枚数が多かったアルバムで、「Dream Warriors」や「Mr. Scary」といったヒット曲を収録している。このアルバムはバンド解散前の最後の作品となった。ドッケンは1993年に再結成され、1995年にアルバム『Dysfunctiona』が発表された。
アルバムタイトルは、前作『アンダー・ロック・アンド・キー』で、収録に漏れた曲の原題から採用した。この曲は後に、シングル「Dream Warriors」のカップリング曲として発表している。
当時、音楽的主導権を握っていたのはドン・ドッケンとジョージ・リンチであり、両者のやりたいスタイルを妥協する形でA面(1〜6)がジョージ、B面(7以降)がドンの意見を色濃く反映されている。収録曲には1987年に映画『エルム街の悪夢3 惨劇の館』のテーマソングとして発表された「Dream Warriors」のリミックスバージョン、Billboard Hot 100において79位を記録した「Heaven Sent」、「Burning Like a Flame」、ジョージのインストゥルメンタル「Mr. Scary」などがある。
作品はBillboard 200において最高13位を記録し、 アメリカレコード協会からプラチナディスクに認定された。
アルバムのツアーで1988年春に日本公演を行い、その模様はライブ・アルバム『ビースト・フロム・ジ・イースト』として発売された。バンドは「ヴァン・ヘイレン」のツアーに5月23日から6月30日まで加わり、その後解散した。
ドンは解散について「このアルバムは、メンバーの意見をぶつけ合い最高まで高めた妥協の産物だった。もうこれを越える作品を生み出すのは限界だと判断した」と、当時に明かしている。