バツコイ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| バツコイ | |
|---|---|
| ジャンル | 泥沼ラブコメディ[1] |
| 漫画 | |
| 作者 | 月子 |
| 出版社 | 講談社 |
| 掲載誌 | ハツキス |
| レーベル | KCx |
| 発表号 | 2015年1月号 - 14号 |
| 発表期間 | 2014年12月13日[2] - 2019年7月25日[3] |
| 巻数 | 全6巻 |
| 話数 | 全33話 |
| ドラマ | |
| 原作 | 月子 |
| 監督 | 小沼雄一、八十島美也子、久万真路、岸田雅喜 |
| 脚本 | 岸本鮎佳、高橋名月、石川美香穂、小沼雄一、八十島美也子 |
| 音楽 | 鈴木俊介、田井千里 |
| 制作 | BSテレ東、ワンダーヴィレッジ、クープ(協力) |
| 製作 | 「バツコイ」製作委員会2024 |
| 放送局 | BSテレ東 |
| 放送期間 | 2024年10月20日 - 2025年1月5日 |
| 話数 | 全12話 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | 漫画・テレビドラマ |
| ポータル | 漫画・テレビ・ドラマ |
『バツコイ』は、月子による日本の漫画作品。『ハツキス』(講談社)にて、2015年1月号から連載を開始し[2]、掲載誌が雑誌から電子雑誌にリニューアルし、隔月刊から月刊化された後も[4]14号(2019年7月25日発売)まで連載された[3]。
登場人物
作風
制作背景
構想など
「不倫バッシングが盛んではなかった」ころ、「不倫に巻き込まれてしまうとしたらいちばんタブー感が強い職業」とは何か考えた時に弁護士が浮かんだ[6]。弁護士は不倫のリスクを認識しているからこそ慎重になるはずであるが、「知らずに不倫し泥沼に落ちていく、しかも不本意にも恋に落ちてしまう悲喜劇を描こう」と思ったことが、本作を描いたきっかけである[6]。作者の月子は本作を「あらすじを読むと弁護士が不倫、妊娠、とパワーワードが溢れている感じ」であるが、「初恋への右往左往」のほか、「働く女性と友情、仕事と妊娠などのイベントの両立など」が描かれており、「いろいろな要素が詰まった作品」と話している[6]。
キャラクターについて
周囲にいる仕事が好きで恋愛にも積極的なOLやバリキャリといった女性の話を聞いて、月子は魅力的だと考えていた[6]。普段は「読者ターゲットを絞って描くことはない」が、本作においては「特に女性に読んでほしい」と考えて制作している[6]。
砂後谷にモデルはいない[6]。現実世界でもよくあるいい子がクズ男に惹かれる不可解なことと同様で、惹かれるクズを描いているのではなく、月子は砂後谷を「ただただ自己中心的で幼稚な男」として描いている[6]。
書誌情報
- 月子 『バツコイ』 講談社〈KCx〉、全6巻
- 2015年9月7日発売[7][講 1]、ISBN 978-4-06-380802-5
- 2016年9月7日発売[講 2]、ISBN 978-4-06-380877-3
- 2017年12月7日発売[講 3]、ISBN 978-4-06-510618-1
- 2018年9月7日発売[講 4]、ISBN 978-4-06-513031-5
- 2019年3月7日発売[講 5]、ISBN 978-4-06-515091-7
- 2019年9月6日発売[講 6]、ISBN 978-4-06-517056-4