ババ・ニョニャ・ヘリテージ博物館

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専門分野 博物館(ハウス・ミュージアム)
創設者 チャン・キム・レイ(Baba Chan Kim Lay)
開館 1985年3月
所在地 マレーシア・ムラカ州マラッカ
ババ・ニョニャ・ヘリテージ博物館
Muzium Warisan Baba Nyonya
施設情報
専門分野 博物館(ハウス・ミュージアム)
創設者 チャン・キム・レイ(Baba Chan Kim Lay)
開館 1985年3月
所在地 マレーシア・ムラカ州マラッカ
位置 北緯2度11分43秒 東経102度14分48秒 / 北緯2.195350度 東経102.246700度 / 2.195350; 102.246700座標: 北緯2度11分43秒 東経102度14分48秒 / 北緯2.195350度 東経102.246700度 / 2.195350; 102.246700
外部リンク 公式ウェブサイト
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ババ・ニョニャ・ヘリテージ博物館マレー語: Muzium Warisan Baba Nyonya)は、マレーシアムラカ州マラッカ市にある、プラナカン(ババ・ニョニャ)の家庭文化を紹介するハウス・ミュージアムである[1][2]。チャン(Chan)家が1861年に取得したタウンハウス3区画を用い、4世代が居住したのち、1985年3月に子孫のババ・チャン・キム・レイが博物館として一般公開した[1][3][4]。マラッカは世界遺産「マラッカとジョージタウン、マラッカ海峡の歴史都市英語版」として登録されており[5]、同館はマラッカ市の歴史地区に所在する[2][6]

ババ・ニョニャは、数百年前にマラッカ海峡地域に移住した中国系移民の子孫で、現地女性との婚姻を通じて中国文化とマレー文化が融合した独自の文化を形成した[7][8]。博物館名に含まれる「ババ」「ニョニャ」は、プラナカン社会で男性・女性を指す呼称である[8][3]

1861年、チャン(Chan)家は当地のタウンハウス3区画を取得し、以後4世代にわたり居住した[3][1]。同家は19世紀初頭からマラッカに居住し、福建省同安県にルーツを持つ[4]

1985年3月、子孫のババ・チャン・キム・レイが邸宅を博物館として一般公開した[3][4][1]。現在もチャン家が管理・保存を担っている[3][1]

展示

館内の家具類(2017年)

私設の博物館で、チャン家の旧邸を家宝とともに公開している[7]。プラナカン家庭の住居空間として保存・公開され、祖先祭祀のための空間を含むほか、年に複数回の祈りが行われる[9][10]。約100年前に中国やヨーロッパから持ち込まれた家具類が並び、2階に中国の伝統的な婚礼衣装が展示されている[7][11]。精密な木製彫刻、家具、磁器で知られている[12][8]

所在地・交通

Jalan Tun Tan Cheng Lock通り48番地・50番地に所在する[2][1]ジョンカー・ウォークから徒歩圏内に位置する[2]。旅行ガイドには、外観が一般家屋と大きく変わらず見落としやすいことが紹介されている[7]

関連項目

脚注

外部リンク

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