バラカ原子力発電所
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アラブ首長国連邦では、2000年代に入り電力需要が増加したため、原子力発電所の建設が模索された。各国の企業体が受注を進めた結果、2009年に韓国の企業連合(韓国電力公社、現代建設、斗山重工業、サムスンC&T)が韓国標準型原子炉(140万kw級)4基による原子力発電所[1]を186億ドルで受注することが決まった。この契約に基づき建設された発電所がバラカ原子力発電所である。当初、1号機の完成予定は2017年とされた後、2018年以降に順延されていたが、2020年8月1日に操業開始した[2]。2号機は2020年7月14日に完成した。4基全てが稼働すれば、同国の電力需要の25%を供給できるという[3]。

