バラライカ (カクテル)
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サイドカーのバリエーションの1つであり、ウォッカ・サイドカーとも呼ばれる[4]。ホワイト・キュラソーとレモンジュースの風味はすっきりとした口当たりと適度な甘味、酸味となり、このカクテルのファンという人も多い[4]。シンプルなレシピであるが故に、使用する銘柄の違いや作り手による味わいの違い、甘味と酸味のバランスが異なってくる[5]。
バラライカはロシアの民族楽器の名称[1]。共鳴胴が三角錘形をしているのが特徴であり、この形状がカクテル・グラスを逆さまにしたものに似ているとも言われる[2]。この民族楽器は1965年の映画『ドクトル・ジバゴ』で使用されていたことで、日本でも広く知られるようになった[1]。
サイドカーのベースを「ロシアの酒」というイメージの強いウォッカに換えたカクテルであり[1][5]、白色の液色は楽器のバラライカの音色をイメージするとも言われる[2]。