バレット M98B
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| 概要 | |
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| 種類 | 狙撃銃 |
| 製造国 |
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| 設計・製造 | バレット・ファイアーアームズ[1] |
| 性能 | |
| 口径 | 8.6 mm[1] |
| 銃身長 | 686 mm[1] |
| ライフリング | 6条右回り[1] |
| 使用弾薬 | .338ラプア・マグナム弾[1] |
| 装弾数 | 10発[1] |
| 作動方式 | ボルトアクション方式[1] |
| 重量 | 6.12 kg[1] |
バレット M98B(英語: Barrett M98B)は、アメリカ合衆国のバレット・ファイアーアームズ社で開発されたボルトアクション式狙撃銃[1][注釈 1]。

長距離精密射撃用として開発されたライフルで、設計はバレット社の創業者ロニー・バレットの息子であるクリス・バレットが行った[1][3]。精密射撃用ライフルとAR-15系ライフルを組み合わせたような直線的なデザインで、材質に軽合金やプラスチックを多用し、スケルトンストックを採用するなど軽量化に配意した設計となっている[1][3]。
レシーバー上面にはスコープなどの光学機器を取り付けるための長いピカティニー・レールがあり、スコープと暗視装置などを組み合わせて搭載することもできるだけの余裕がある[3][4]。また、ハンドガードにもその他のアクセサリーを取り付けられるよう、レールの取り付け部が用意されているほか、一部のモデルではストックの下部にも保持用の単脚を取り付けるための小型のレールがある[3][4]。
初期モデルでは.338ラプア・マグナム弾を使用し、10発入りの箱型弾倉で給弾する[3]。その後、派生モデルでは6.5mmクリードモア弾、7mmレミントン・マグナム弾、.260レミントン弾、.300ウィンチェスター・ショート・マグナム弾、.308ウィンチェスター弾といったさまざまな弾薬に対応するようになった[3][5][6]。
メーカーから購入する時点で銃身長や表面仕上げ、付属品などを細かく指定することができ、最初からある程度カスタムされた状態で使用することができた[3]。トリガーの引き具合も調節可能で、これはバレット社の量産ライフルとしては初の試みであった[4]。