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バレーボールタイ王国女子代表

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バレーボールタイ王国女子代表(バレーボールタイおうこく じょしだいひょう)は、バレーボールの国際大会で編成されるタイの女子バレーボールナショナルチームである。

国または地域 タイ王国の旗 タイ
協会 タイ王国バレーボール協会
監督 タイ王国の旗 キャテポン・ラッチャタギャングライ (Kiattipong Radchatagriengkai)
概要 バレーボールタイ王国女子代表, 国または地域 ...
バレーボールタイ王国女子代表
国または地域 タイ王国の旗 タイ
大陸連盟 アジアバレーボール連盟
協会 タイ王国バレーボール協会
監督 タイ王国の旗 キャテポン・ラッチャタギャングライ (Kiattipong Radchatagriengkai)
国名コード THA (Thailand, Kingdom of)
FIVBランキング 13位 (2026年9月2日現在)
オリンピック
出場回数 0回
ワールドカップ
出場回数 6回
初出場 1998 世界選手権
最高成績 13位(2010、2018,2022)
旧ワールドカップ
出場回数 1回
初出場 2007 ワールドカップ
最高成績 10位(2007)
アジア選手権
出場回数 19回
最高成績 1位優勝(2009、2013、2023、2026)
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歴史

1964年に国際バレーボール連盟へ加盟[1]。1990年代後半から台頭してきた新しい勢力で、中国から指導者を招いてチームの強化を図ってきた。タイは速攻を絡めた攻撃重視のバレーボールを展開するチームであり、強力なジャンプサーブを打つ選手も多い。

アジア選手権には上海で開催されたアジア選手権1987で初めて出場し、11チーム中5位という好成績を残した。

アジア選手権2001では日本相手に3位決定戦で勝利し、初メダルとなる銅メダルを獲得した。2002年、ワールドグランプリに初出場、世界選手権(ドイツ)には2大会連続で出場した。2004年のアテネ五輪世界最終予選には5位となった。

自国開催のアジア選手権2007で日本、中国につづく3位に入り、はじめてのワールドカップ出場を勝ち取った。また、ワールドグランプリ2009で日本やポーランドに勝利するなど、強化の成果が表れてきている。同年9月のアジア選手権では準決勝で日本を下し決勝では北京五輪銅メダルの中国を3-1で倒すと、初のアジアチャンピオンに輝いた。その結果により、ワールドグランドチャンピオンズカップ初出場を決めた。

2010年 世界選手権では1次ラウンドを2勝3敗で4位通過となり、2次ラウンドではオランダとチェコを下して13位となった。

2011年のワールドグランプリには予選ラウンドでキューバを下すなどして初の決勝ラウンドへ進出した。決勝ラウンドでは中国を破り6位と好成績を残している。

2012年ロンドンオリンピック世界最終予選は、セット率で惜しくも出場権は逃したが3位セルビアに3-0、キューバに3-1で下すなど勝ち点12で日本と並んで4勝3敗で最後まで日本と出場権を争った。僅差でオリンピック出場を逃したタイでは、タイ・バレーボール協会が国際バレーボール連盟に対して日本がセルビア戦で手を抜いて敗れたのではないかと調査を要求、タイ国内の新聞、メディアなどは一斉に八百長疑惑として報道した。この訴えに対して国際バレーボール連盟は八百長を裏付ける証拠はなかったと発表、一方で大会システムについては改善する方針を示した[2]。同年6月のワールドグランプリでは予選ラウンド7勝2敗で突破、決勝ラウンドでも強豪国相手に健闘し4位と過去最高の成績で終えた。

自国開催のアジア選手権2013でも準決勝で中国を3-2、決勝で日本を3-0で破り4年ぶり2度目のアジアチャンピオンに輝いた。

2016年リオデジャネイロオリンピック世界最終予選4日目の日本戦では最終第5セットにて、選手交代等に関するタイのキャテポン監督へのレッドカード[4]2枚での2失点[5][6][7][8][9][10][11](「コーチングゾーンを越えた敵対的な振る舞い」と「タブレット端末が機能しないことを訴えた件[12][13]による遅延行為」との判断[14])もあり、12-6から逆転負けを喫した(13-15)[15][16][17]。FIVBは「タブレット端末の操作に習熟するよう」各チームに要望した[18][19][20]。この結果、6日目の終了時点でセット率によって五輪出場権をタイは今回も逃すことが確定した[21]。

2026年8月、ロサンゼルスオリンピック出場権1枠を争うバレーボール女子アジア選手権において、準決勝で日本を3-1、決勝で中国を3-2のフルセットの末に破り、同国初の五輪出場を決めた[22]。なお、タイは2023年大会でも優勝を果たしており、2大会連続の優勝となる。

過去の成績

オリンピックの成績

ワールドカップの成績

1952年から1994年まで出場なし

旧ワールドカップの成績

アジア選手権の成績

現在の代表

2024年FIVBバレーボールネーションズリーグに登録されたメンバー

さらに見る 監督, No. ...
監督 タイ王国の旗 キャテポン・ラッチャタギャングライ(Kiattipong Radchatagriengkai)
No.選手名シャツネーム身長所属P備考
1 ウィパウィ・シリトーンS. Wipaww174水原現代建設ヒルステートOH
2 ピヤヌット・パンノイP. Piyanut171アゼルレイル・バクーL
3 ポーンプン・グーパートG. Pornpun170IBK企業銀行アルトスS
4 ドンポーン・シンポーS.Donphon175ナコンラチャシマ女子バレーボールクラブS
5 タットダオ・ヌクジャンN. Thatdao185日立AstemoリヴァーレMB
6 S.Warisara173Ninh Binh LienvietPostbankOH
7 K.Waruni183ナコンラチャシマ女子バレーボールクラブMB
8 K.Kanyarat181Supreme Volleyball ClubMB
9 N.Jidapa165Diamond Food Volleyball ClubL
10 P.Darin171GSカルテックス・ソウルKIXXOH
11 サシパポーン・ジャンタウィスットJ.Sasipapron175ナコンラチャシマ女子バレーボールクラブOH
12 ハッタヤ・バムルンスックB.Hattaya180トヨタ車体クインシーズMB
13 S.Kanokpron17Supreme Volleyball ClubS
14 D.Siriwan177OH
15 ナッタニチャ・ジャイサエンJ.Natthanicha172Than Quang NinhS
16 ピンピチャヤ・コクラムK.Pimpichaya180KUROBEアクアフェアリーズOP
18 アチャラポーン・コンヨットK. Ajcharaporn180NECレッドロケッツOH
19 チャッチュオン・モクシーM.Chatchu-On180ヴィクトリーナ姫路OH
20 スパットラ・パイロートP. Supattra160Supreme Volleyball ClubL
21 タナッチャ・スークソッドS.Thanacha180韓国道路公社ハイパスOP
23 K.Kuttika171Kinh Bac Bac NinhOH
24 B.Tichakorn181Diamond Food Volleyball ClubMB
25 I.Wiranyupa182Diamond Food Volleyball ClubOP
29 ウィモンラット・タナパンT.Wimonrat180東レアローズMB
99 ジャラスポーン・ブンダサックB.Jarasporn182ナコンラチャシマ女子バレーボールクラブMB
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歴代代表選手

脚注

関連項目

外部リンク

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