バームクーヘン (アルバム)
From Wikipedia, the free encyclopedia
- 前作から1年ぶりに発売。今作は初のセルフプロデュース作となった。録音も自前のスタジオである「アトミック・ブギー・スタジオ」(当初の仮称は「ちんちんランド」)で、ディレクターやサウンドエンジニアさえも入れず、すべてメンバー5人で作業を行った。出演したラジオのインタビューによれば、ドラムの録音は各ドラムの前にマイクを立て、ギターやベースの音はアンプの前にマイクを立てて、甲本が「まわすよー」と宣言して録音を開始し、一発録りで録音したという(ヴォーカルおよびリズムギター等ごく一部のみ別録り)。収録曲「バームクーヘン」の最後の部分で白井がオルガンをミスタッチしているが、それもそのまま収録されている。
- アルバム発売時に、ロッキング・オン・ジャパンのインタビューによれば、「見送り」や「ハスキー(欲望と言う名の戦車)」など「切ない(インタビュアー談)」楽曲が増えたことに対して、真島は「全然切なくしようとなんて思ってないよ、でも結果切なくなったということは…切なかったんだよ(笑)」と述べている。
- 封入特典:「バームクーヘン」特製ステッカー。
収録曲
「罪と罰」
- 12thシングル。
- 本アルバムと同時発売された13thシングル。
「彼女はパンク」
- ライブでは演奏されず。甲本いわく「曲が一曲足りなかったので急いで作った」。『Tigermobile』の「ブンブン」にも同様のエピソードがある。
「ガタガタゴー」