パイクカー
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日産自動車が1987年に発売したBe-1は、初代マーチをベースとし、「ノスタルジックモダン」をテーマとしてデザインされており[3]、槍などの先端が尖ったものという意味の"pike"から、日産はBe-1を「パイクカー」と称した。Be-1はその個性的なデザインが好評となり、予定総生産台数の1万台がわずか2ヶ月で完売したため、その好調を受けて日産は「パイクカー」をシリーズ化し、パイクカー第2弾のパオの開発に着手、続いて第3弾のエスカルゴ、第4弾のフィガロが登場し[1]、そして1991年には日産最後のパイクカーであるパイクカー第4弾のラシーンが登場した[3]。
特に古場田良郎が手掛けたBe-1、パオ、フィガロの3台が「パイクカー3兄弟」として扱われることもあるが[4]、日産ではそこにエスカルゴ、ラシーンを加えた5台を「パイクカー」としている[3]。
