パスカル・ローズ
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1954年3月22日にベトナムのサイゴン(現ホーチミン市)で生まれた[1][2]。
フランスで文学と演劇を学び、1983年から1993年まで、オーベルヴィリエの劇場や国際フランス語劇場で映画監督ガブリエル・ゲランとともにフランス語演劇作品の紹介に尽力[3]。彼の作品に出演するほか、1981年に発表した戯曲『トルストイ、あの夜(Tolstoï la Nuit)』にも出演するなど、女優として活躍した[4]。
1994年に処女作『調子の狂った物語(Histoires dérangées)』(短編集)を発表。1996年に発表した最初の長編小説『ゼロ戦(Le Chasseur Zéro)』でゴンクール賞を受賞した[4]。
2006年9月から2010年6月までラジオ局フランス・アンテルのポーラ・ジャック担当の文化番組に出演。2016年にパリ政治学院でクリエイティブ・ライティングの講座を担当した[3]。
2018年に来日し、アンスティチュ・フランセ東京で直木賞受賞作家中島京子との対談[5]、および明治大学で講演が行われた[6]。