パッション・ガールズ
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今人気の女子高生モデル・櫻井エリカと月岡八純。同じ事務所に所属する2人は、仕事だけでなく実生活でも同じクラスに籍を置くライバルで、顔をあわせれば嫌味の応酬から喧嘩に発展することも多い犬猿の仲。そんな2人を見守るのはエリカの幼馴染・近藤一成と七沢由香。一成は幼い頃からエリカ一筋の純情少年で、由香はエリカの親友である。
ある日、仕事で撮影所に来たエリカはカメラのシャッター音に気づいてとあるスタジオを覗く。そこで撮影していたのはメンズ雑誌で人気の高校生モデルで、しばらく海外で仕事をしていた橘甲斐だった。撮影後、エリカは楽屋で抱き合う甲斐と八純を目撃してしまう。しかし後日、エリカに甲斐の相手役としてメンズ雑誌のグラビア特集のオファーが来た。その際、エリカは甲斐と八純が幼馴染で中学時代の同級生であることを知らされる。撮影中、雰囲気作りのため、ファーストキスとは知らずにエリカにキスした甲斐。その写真が事務所を経由して八純の手に渡り、さらに一成に渡され、エリカと一成の関係はギクシャクし始める。
そして、超人気アイドル槙原リキの新曲PV出演オファーが2人に舞い込んだ。乱入してきたリキ本人によって相手役は八純に決まり、後日、撮影現場に偵察に来たエリカは、同じく撮影を見に来ていた甲斐と顔をあわせる。実はリキと甲斐は同じモデルクラブ出身で、リキが一方的に甲斐をライバル視していた関係だった。
その後、一成が「エリカの見ている世界を知りたい」と、エリカに黙ってモデルデビューしていたことが発覚。ギクシャクしていた2人の関係は変化を見せる。さらに、リキを主役に据えて、甲斐や八純、エリカ、一成がレギュラーとしてドラマの話が持ち上がった。
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