1944年9月11日、第9爆撃中隊と第617爆撃中隊のランカスター38機と資材輸送のB-24が2機、写真撮影に当たるランカスター1機がヤゴドニスクへ向けてイギリスから発進した。この内第9中隊のランカスター1機が途中で引き返した。残りの機はノルウェー、スウェーデン、フィンランド上空を通過し、ヤゴドニスクへ向かったが、ヤゴドニスクが雲に覆われていたことでそこにたどり着けない機が続出した。結局ランカスター6機が失われた。しかし、人的被害はなかった。
9月15日、ヤゴドニスクから28機のランカスターが発進し爆撃をおこなった。28機中トールボーイを搭載していたのは21機であり、残りは機雷などを搭載していた。爆撃時ティルピッツが煙幕に覆われたため爆撃できず、トールボーイを搭載したまま帰還した機もあった。戦闘中にランカスターには損害はなかったが、イギリスへの帰路に1機が墜落した。