パリ・ラ・デファンス・アレナ
パリ近郊の多目的ドーム型スタジアム
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概要

2017年、ラシン92のオーナー兼会長のジャッキー・ロレンゼッティが私費を投じて[3]、「Uアレナ(U Arena、ウ・アレナ)」という名称で完成した。
クリスチャン・ド・ポルザンパルクが設計し、総工費3億5300万ユーロを投じて建設。完全密閉型スタジアムではノルウェーのテレノール・アリーナについで欧州で2例目である。こけら落とし興行としてローリング・ストーンズの世界ツアーが10月19・22・25日に開催された[4]。
2017年11月25日には、完成後 初となるラグビーのテストマッチ(
フランス vs
日本)が開催された[5][6]。
2018年6月、公共再開発事業パリ・ラ・デファンス[7]との間で10年間で3,000万ユーロの命名権契約を締結し、パリ・ラ・デファンス・アレナに改名された[8]。
同じ人工芝の完全密閉型スタジアムとして、2030年に運用開始を予定している新秩父宮ラグビー場(仮称)は、このスタジアムが計画の際のモデルとなっている[9]。
2026年1月、ラシン92のオーナー兼会長のジャッキー・ロレンゼッティは、「パリ・ラ・デファンス・アレナ」を売却した[3]。
