パルタイ

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パルタイ』は、倉橋由美子短編小説1960年明治大学学長賞に応募して入選。平野謙がこれを評価し、『文學界』に転載された。この作品は芥川賞候補になり女流文学賞を受賞、作者は文壇デビューを果たした。

主人公の「わたし」は、恋人から「党」への参加を熱心に誘われていた。わたしには余り関心が持てないが、「党」への入党には「経歴書」が必要だという。しぶしぶながらわたしは「経歴書」の執筆を開始するが、それが受理されると同時に「党」を脱退することを決意する。

解説

初出・書誌

関連項目

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