パワーブレイザー
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| ジャンル | 横スクロールアクション |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| 開発元 | ナツメ |
| 発売元 | タイトー |
| プログラマー | 岩佐俊和 |
| 音楽 | 山下絹代 |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 |
|
| メディア | 2メガビットロムカセット[1] |
| その他 |
型式: |
『パワーブレイザー』 (POWER BLAZER) は、1990年4月20日にタイトーより発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲーム、および作品中で主人公が扱う武器の名称である。
1991年には、主人公のデザインが異なり[2]、武器システムやマップなども大きく変更された[3]本作の国外版『パワーブレイド(POWER BLADE)』が発売された。
横スクロール型のアクションゲーム。ゲームの目的は、暴走し世界を混乱に陥れた人工頭脳を止めることである。主人公の武器はブーメランであるため、飛び道具でありながら攻撃範囲の制限も大きい。 また、初期状態ではブーメランは敵に当たると跳ね返るため、敵の背後にブーメランを回り込ませることで耐久力の高い敵にも大きなダメージを与えることができる。パワーアップアイテムとして飛距離アップや、ブーメランが敵を貫通するようになるものがあるが、貫通ブーメランをノーマル状態に戻すアイテムも存在する。
全7ステージで、最終ステージ以外の6つは『ロックマンシリーズ』(1987年 - )のように自由に選択して好きな順序で攻略することができる。それらを全てクリアすれば最終ステージに進むことができ、最終ステージをクリアすればエンディングが流れてゲーム終了となる。ただしロックマンシリーズのようにステージクリアで武器が手に入る事は無いので、どのステージから始めても大差はない。
登場キャラクター
プレイヤーキャラクター
- スティーヴ・トレイバー(STEVE TREIBER)
- 本作の主人公。2059年8月2日生まれ。身長182センチ、体重75キロ、AB型。オハマ陸軍・戦略基地にて特殊訓練を受け、新兵器の実戦的開発に参加。軍備システムと兵器に関するエキスパートであり、また、実戦においても野性的直感と行動によって、最大の戦闘能力を発揮できる男として認識されている。
ボスキャラクター
- グルタミン・レンジャー
- 人型ロボット。軍基地のボス。空中に点滅して現れたのち、体を広げ下5方向に弾を撃って消える。体を広げた一瞬にのみ当たり判定がある。
- レッド・ドラゴン
- 名前どおり真紅のドラゴン型ロボット。エネルギー開発センターのボス。火の玉を数発吐いたのち、巨大な火球となって突進してくる。
- ライジィーン
- 名前どおりカミナリ様のような姿のロボット。天気コントロール研究所のボス。U字のような軌道で左右に往復し、イナズマ型の弾を放ってくる。
- ブラッケン
- フランケンシュタインの怪物のようなロボット。居住区のボス。
- ビートム
- ハチ型ロボット。生命研究所のボス。
- ブライアン・D・デンジャー
- 銃とシールドを持った人型ロボット。宇宙開発センターのボス。
- デビッド・アンクル
- 髭を生やした頭部だけのロボット。総合コントロールセンターのボス。
スタッフ
- プログラム:IWASAGON(岩佐俊和)
- デザイナー:KAMEGON、KATO
- サウンド:YAMAKO(山下絹代)、BANBI
- プロデュース:KIKUCHI、NJK
- サンクス:HATTORI、HATANO
評価
| 評価 | ||||||||||||||
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- ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計23点(満40点)[4]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、17.13点(満30点)となっている[1]。
| 項目 | キャラクタ | 音楽 | 操作性 | 熱中度 | お買得度 | オリジナリティ | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 得点 | 3.13 | 2.93 | 2.78 | 2.87 | 2.77 | 2.65 | 17.13 |