パンダ物語
From Wikipedia, the free encyclopedia
| パンダ物語 | |
|---|---|
| 熊猫的故事 | |
| 監督 | 新城卓 |
| 脚本 |
水島総 銭道遠 |
| 製作 |
田中壽一 深野宏 南勉 林瑞栄 |
| 出演者 |
八木さおり 星由里子 米倉斉加年 宇津井健 |
| 音楽 | 井上堯之 |
| 主題歌 | 八木さおり『SAYONARA』 |
| 撮影 | 丸池納 |
| 編集 | 小川信夫 |
| 製作会社 |
学習研究社 田中プロモーション 四季会 パンダスタンプ IMAGICA[1] |
| 配給 | 東宝 |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 108分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 日本語 |
『パンダ物語 熊猫的故事』(ぱんだものがたり)は、1988年の東宝映画[1][2][3]。日中国交正常化15周年、日中平和友好条約10周年記念作品[3]。中国四川省を舞台に日本人の女性飼育係とパンダや中国の人々との交流を描く[2][3]。ビデオ(VHSのみ)が発売されたが、DVD化はされていない。
1987年初春にあった製作発表では「ヒロインに歌手の八木さおり、ヒロインの父に宇津井健、他に小林桂樹、西城秀樹らが決定しており、松田聖子にも出演交渉中。田中壽一プロデューサーは『パンダをめぐる愛情物語で、自然保護を訴え、世界平和のテーマにも持っていきたい。中国にも快く協力してくれることになり、米ユニヴァーサル映画からも世界配給の申し込みがある。日本映画の世界進出という意義もある…』と抱負を述べた。製作費6億円。(1987年)4月に実景撮影を開始、5月に日本部分、6月から12月にかけて中国ロケを行う」などと報道された[2]。
動物園の飼育係として働く佳代の夢は、いつかパンダを飼育することだった。が、間もなく中国留学が決まり、夢は実現した。佳代は四川省へ着くなり、少年の龍龍と出会って一緒に傷ついた子パンダを助けた。その子パンダは元気を取り戻し華華と名づけられたが、ある日行方不明になってしまう。