パーペチュアル・バーン

From Wikipedia, the free encyclopedia

リリース
録音 カリフォルニア州 プレイリー・サン・スタジオ
時間
『パーペチュアル・バーン』
ジェイソン・ベッカースタジオ・アルバム
リリース
録音 カリフォルニア州 プレイリー・サン・スタジオ
ジャンル ネオクラシカルメタルインストゥルメンタル
時間
レーベル シュラプネル・レコーズ
プロデュース ジェイソン・ベッカー、マーティ・フリードマン、スティーヴ・フォンタノ
マイク・ヴァーニー(エグゼクティヴ)
専門評論家によるレビュー
ジェイソン・ベッカー アルバム 年表
パーペチュアル・バーン
(1988年)
パースペクティヴ〜永遠の情景〜
(1995年)
テンプレートを表示

パーペチュアル・バーン』(Perpetual Burn)は、アメリカ合衆国ギタリストジェイソン・ベッカー1988年に発表した、ソロ名義では初のスタジオ・アルバム

「テンプル・オヴ・ジ・アブサード」と「イレヴン・ブルー・エジプシャンズ」は、当時ベッカーと共にカコフォニーで活動していたマーティ・フリードマンとの共作で、フリードマンはこれらの曲及び「ドゥエラー・イン・ザ・セラー」でギターも弾いている[1]。また、カコフォニーのデビュー・アルバム『スピード・メタル・シンフォニー』(1987年)に引き続き、アトマ・アナーがドラムスを担当した[2]。「エアー」は、多重録音によりバッハ風の対位法を取り入れた曲である[3]

本作のレコーディングを機に、ベッカーはセイモア・ダンカンピックアップを好むようになり[4]、2014年には同社からベッカーのシグネイチャー・ピックアップ「パーペチュアル・バーン」が発売された[5]

評価・影響

音楽評論家のアンディ・ハインズはオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け「仲間の名手マーティ・フリードマンとスポットライトを分け合ったカコフォニーでは、ベッカーのスタイルの絶妙さが、ガシャガシャ渦巻くスピードメタルに埋もれてしまう部分もあったが、ベッカーは『パーペチュアル・バーン』において思う存分演奏し、真に才能を発揮した」と評している[3]。また、ギタリストの成毛滋は本作の日本盤CDのライナーノーツにおいて「大学へ入るか入らないか、って年令で対位法をマスターしている、っていうのはタダ事じゃない」と評している[6]

ネヴァーモア等で活動してきたギタリストのジェフ・ルーミスは、本作について「僕を含む多くの人々が、インストゥルメンタル・レコードの最高傑作の一つと思っている」と語っており[7]、2013年には「パーペチュアル・バーン」のカヴァーの動画を公開した[8]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

Related Articles

Wikiwand AI