ヒクイドリ属
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| ヒクイドリ属 | |||||||||||||||||||||||||||
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ヒクイドリ(左)、パプアヒクイドリ(中)、コヒクイドリ(右) | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Casuariidae Kaup, 1847 Casuarius Brisson, 1760 | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Cassowary | |||||||||||||||||||||||||||
| 種 | |||||||||||||||||||||||||||
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ヒクイドリ属 (ひくいどりぞく、学名 Casuarius) は、鳥類の1属である。
ヒクイドリ科唯一の属である。ただし分類によってはエミュー科をヒクイドリ科に統合することもある。
ニューギニア島からオーストラリア大陸北部熱帯地域およびその付属島に住む。この属の鳥はキョウチクトウ科ミフクラギ属のコバナミフクラギ[1](学名: Cerbera floribunda; 英語: Cassowary plum)という植物の果実を好む[2]。その果汁はほかの動物にとっては毒であるがヒクイドリ属の鳥は果実の毒による中毒をおこさず、大きな種子は消化されずに発芽すると見られ、両者の共生関係が成り立っている[2]。