ヒナノヒガサ
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| ヒナノヒガサ | ||||||||||||||||||||||||
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Rickenella fibula | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Rickenella fibula (Bulliard) Raithelhuber (1973) | ||||||||||||||||||||||||
| シノニム | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| ヒナノヒガサ |
| ヒナノヒガサ | |
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| 子実層にひだあり | |
| もしくは漏斗状 | |
| 子実層は垂生形 | |
| 柄には何も無い | |
| 胞子紋は白 | |
| 生態は腐生植物 | |
| 食用:食用可能だがまずい | |
ヒナノヒガサ(雛日傘[1]・鄙ノ日傘[2]、学名: Rickenella fibula)は、ヒナノヒガサ科ヒナノヒガサ属に属す菌類の一種。毒キノコ。傘は非常に小さく、通常は直径1センチメートル未満である[3]。コケ類に寄生し、北半球に広く分布[4]。
形態
子実体は傘と柄からなる。傘は0.3 - 1センチメートル (cm) で、はじめ鐘形または半球形で、のちに中高の扁平に開くが、中央がやや窪んでいる[5][4]。傘表面はなめらかで、色は橙黄色から橙色、周縁部は淡色となり放射状の条線がある[1][6][5]。ヒダは白色で、疎らに配列し、柄に長く垂生する[1][6]。
柄は中空、長さ1.5 - 5 cm、太さ1 - 2ミリメートル (mm) で非常に細く[4][5]、表面は橙色から橙黄色[1]。肉は非常に薄い[1]。
拡大して見ると、傘と柄の表面に、白くて微細な毛であるシスチジアが密に生えている[1][2]。通常、他のキノコではシスチジア(微細な毛)の観察には顕微鏡が必要だが、このキノコでは10倍程度のルーペで観察できるほどの大きさの毛である[1][10]。担子胞子は大きさ4 - 6.5 × 2 - 3マイクロメートル (μm) の狭楕円形から円筒形で、平滑、非アミロイド性[5]。胞子紋は白色[4]。
- アメリカ・オハイオ州、ストラウズ・ラン州立公園。
- 同、ウェイン国有林。
- テネシー州。
