ヒレタゴボウ
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ヒレタゴボウ(鰭田牛蒡、学名:Ludwigia decurrens)は、アカバナ科チョウジタデ属の一年草[3]。別名アメリカミズキンバイともいう[1][3]。
分布と生育環境
特徴

草丈は50 - 100センチメートル (cm) で、茎には3 - 4本の稜があり無毛[3]。葉の基部は稜に沿って翼が発達する[3]。葉はほぼ無柄で、やや光沢があり、質は薄い[3]。
花期は夏から秋にかけて[3]。花は鮮やかな黄色の4弁花で、散りやすい[3]。子房下位[3]。花柄は1 - 4ミリメートル (mm) 、花弁の長さは8 - 12 mm。雄蕊は8本で長さは約1 mm、葯は白色[3]。雌蕊は1本で長さ3 mm、柱頭は球状になる[3]。萼は4個で、先が鋭く尖り、果実期まで残る[3]。果実は長さ15 mmほどの長楕円形で、4稜があって断面は四角形[3]。その中には微細な種子が入る[3]。
水田農業への影響
参考文献
- 長田武正『原色日本帰化植物図鑑』保育社、1976年6月1日。ISBN 4-586-30053-1。
- 林弥栄監修、平野隆久写真『野に咲く花』山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑1〉、1989年、ISBN 4-635-07001-8。