ビター・スウィート・シンフォニー

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ビター・スウィート・シンフォニー」(Bitter Sweet Symphony) はイギリスロックバンドザ・ヴァーヴの楽曲、およびそれを収録したシングル。

リリース
録音 1997年
時間
概要 「ビター・スウィート・シンフォニー」, ザ・ヴァーヴ の シングル ...
「ビター・スウィート・シンフォニー」
ザ・ヴァーヴシングル
初出アルバム『アーバン・ヒムス
リリース
録音 1997年
ジャンル ブリットポップ
時間
レーベル Hut / ヴァージン
作詞・作曲 リチャード・アシュクロフト
プロデュース
  • ザ・ヴァーヴ
  • クリス・ポッター
  • ユース
ザ・ヴァーヴ シングル 年表
ヒストリー
(1995年)
ビター・スウィート・シンフォニー
(1997年)
ドラッグス・ドント・ワーク
(1997年)
ミュージックビデオ
「Bitter Sweet Symphony」 - YouTube
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日本においては、フジテレビのリアリティ番組『テラスハウス(TERRACE HOUSE BOYS×GIRLS NEXT DOOR)』に起用されたことで有名[1]である。

概要

アーバン・ヒムス』のファースト・シングルでザ・ヴァーヴの代表曲。1997年グラミー賞最優秀ロックソングにノミネートされた。

他のアーティストの評価が厳しいことで有名でリチャードの親友でもあるリアム・ギャラガーは本作を初めて聴いたときに30回連続で聴いたといわれている[2]

ミュージック・ビデオ

ミュージック・ビデオは非常にシンプルなものでリチャードが、すれ違う人々を避けずにただまっすぐ歩く姿が映し出している。

このビデオはMTVビデオ・ミュージック・アワーズの最優秀ビデオ賞、最優秀グループ・ビデオ賞そして最優秀オルタナティヴ・ビデオ賞にノミネートされた。

盗作問題

「ビター・スウィート・シンフォニー」はアンドリュー・オールダム・オーケストラによる演奏の「ラスト・タイム」のループをサンプリングしていた。これの著作隣接権は販売元のデッカ・レコードから許可を得ていた。しかし、この作品はもともと、ローリング・ストーンズのカバーであり、作曲者である、ミック・ジャガーキース・リチャーズには著作権の許可をとっていなかった。

本作の発表後、ローリング・ストーンズの元マネージャーで「ラスト・タイム」の著作権を所有しているアブコ・レコードアラン・クラインは本作を盗作であるとしてバンドを告訴した。この裁判は本作が既に『アーバン・ヒムス』に収録されていること、ループが、本作の主要な部分になっていることでアランが裁判を有利に進め、作曲者のクレジットがジャガー/リチャーズとなった。また作詞者は以前のまま、リチャードとすることが認められたが、1000ドル[日本円 1]でアブコに譲渡することとなった。なのでリチャードは皮肉で本作を「ジャガー/ リチャーズの中で最高の曲」と呼んでいる[3][2]。また、アンドリュー・オールダム・オーケストラにも「本来合意していた長さ以上のサンプリングをした」として訴えられていた。

2019年アイヴァー・ノヴェロ賞の授賞式で受賞したリチャードは本作の著作権をミックとキースが放棄し、無償で返還されたことを発表した[4][5][6]

カバー

収録曲

  1. ビター・スウィート・シンフォニー(アルバム・バージョン)-Bitter Sweet Symphony (original)
  2. ロード・アイ・ゲス・アイル・ネヴァー・ノウ-Lord I Guess I'll Never Know
  3. カントリー・ソング-Country Song
  4. ビター・スウィート・シンフォニー(ラジオ・バージョン)-Bitter Sweet Symphony (radio edit)
  • イギリス盤2[11]
  1. ビター・スウィート・シンフォニー(延長盤)-Bitter Sweet Symphony (extended version)
  2. ソー・シスター-So Sister
  3. エコー・ベース-Echo Bass
  • ヨーロッパ盤[12]
  1. ビター・スウィート・シンフォニー(延長盤)-Bitter Sweet Symphony (extended version)
  2. ソー・シスター-So Sister
  1. ビター・スウィート・シンフォニー(アルバム・バージョン)-Bitter Sweet Symphony (original)
  2. ロード・アイ・ゲス・アイル・ネヴァー・ノウ-Lord I Guess I'll Never Know
  3. ソー・シスター-So Sister
  4. エコー・ベース-Echo Bass

チャート

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脚注

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