ビヨンド・ザ・ブラック

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ビヨンド・ザ・ブラック

ドイツ・ライプツィヒ公演(2023年)
基本情報
出身地 ドイツの旗 ドイツ
バーデン=ヴュルテンベルク州マンハイム
ジャンル シンフォニック・メタル[1]
活動期間 2014年 - 現在
レーベル Airforce1 Records
UDR Music
ナパーム・レコード
ニュークリア・ブラスト
公式サイト beyondtheblack.de
メンバー ジェニファー・ハーベン (Vo)
クリス・ハームスドーファー (G)
トビ・ロデス (G)
カイ・チェルシュキー (Ds)
旧メンバー 本文参照

ビヨンド・ザ・ブラック(Beyond the Black)は、ドイツ出身のシンフォニックメタルバンド

ガールズバンド出身だったジェニファー・ハーベンを中心に結成。デビュー時から注目を集め早々に開花、本国の代表クラスに躍進した。

創設者ジェニファー・ハーベン(Vo) 2016年

[2]2014年、母国のガールズバンドSaphir」の出身であった当時19歳の女性アーティスト ジェニファー・ハーベンを中心にマンハイムで結成。往年のロック・バンド「サクソン」らのサポートを務めたり、同国最大のHR/HMフェス『ヴァッケン・オープン・エア』に出演するなど、発足当初から大きな機会を得る。

2015年ユニバーサル・ミュージック傘下の新興レーベル「Airforce1 Records」から、同国の音楽プロデューサー サシャ・ピートがプロデュースの1stアルバム『Songs of Love and Death』でデビュー[3]。ドイツ圏のアルバムチャートで上位に食い込み、上々の評価を受ける。以降ツアーや大型フェスの参加に加え、メディアへの露出も増加した。

2016年、同プロデューサーによる2ndアルバム『Lost In Forever』を発表[4]。国内のアルバムチャートで前作を上回る4位を記録。欧州でも知名度が広まり、作品のワールドワイドな配給も始まる[5]

夏までアルバムに伴うツアーや、母国の重鎮「スコーピオンズ」のサポートを務めるなど実績を積んでいくが、バンド内部の諸事情により創設メンバーを徐々に解消。ジェニファー以外のラインナップを全て刷新し、秋以降から新たなスタートを切った。

2017年、秋のHR/HMフェス『LOUD PARK 17』参加で初来日[6]

2018年、3rdアルバム『Heart of the Hurricane』を発表。

2020年、4thアルバム『Hørizøns』を発表し、国内チャートでは最高位となる3位を記録、ドイツ語圏各国でも高位につけた。

2023年、欧州の大手レーベル「ニュークリア・ブラスト」に移籍し、セルフタイトルの5thアルバム『Beyond the Black』を発表。前作を更に上回る国内チャート2位を記録した[7]

スタイル

ボーカルを担う女性アーティスト ジェニファー・ハーベンの歌唱力、ピアノ、ギターなど楽器演奏の才能や、郷土の古典楽「マンハイム楽派」も背景に生かしたシンフォニック・メタルを展開している[2]

プロデュースを担当したサシャ・ピート(元ヘヴンズ・ゲイト)が、「ラプソディー・オブ・ファイア」「キャメロット」「エピカ」「ルナティカ」など、同ジャンルのバンドを数多くプロデュースしている実績もあり、ジェニファーの能力を上手くマッチさせた。

メンバー

※2023年3月時点

現ラインナップ

サポート

  • リーナス・クラウゼニツァー (Linus Klausenitzer) - ベース (2021- )

旧メンバー

  • ニルス・レッサー (Nils Lesser - リードギター (2014-2016) Cypecore
  • クリストファー・フンメルス (Christopher "Christo" Hummels) - リズムギター (2014-2016) 元Lamera
  • アーウィン・シュミット (Erwin Schmidt) - ベース (2014-2016)
  • マイケル・ハウザー (Michael Hauser) - キーボード (2014-2016)
  • トビアス・デーラー (Tobias Derer) - ドラムス (2014-2016)
  • ジョナス・ロズナー (Jonas Roßner) - キーボード (2016-2018)
  • ステファン・ハーケンホフ (Stefan Herkenhoff) - ベース (2016-2021) 元Aeranea

ディスコグラフィ

脚注

外部リンク

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