ビリー・ディブ
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2004年8月15日、プロデビュー。4回TKO勝ち。
2004年12月10日、ジャンスター・ミンとオーストラリアスーパーフェザー級王座決定戦で対戦し、2回KO勝ちで同王座を獲得した(1度も防衛せずに返上)。
2005年4月24日、ロバート・オーヤン(フィリピン)とIBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座決定戦を行い、12回3-0(120-108×3)の大差判定勝ちを収め王座を獲得した。
2005年8月24日、シドニー・エンターテイメント・センターでマイケル・キーザ(ウガンダ)とIBOアジア太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチを行い、2回2分29秒KO勝ちを収め初防衛に成功した。
2006年6月23日、ルーベン・サンティラノッサ(フィリピン)とIBOアジア太平洋フェザー級王座決定戦で対戦し、4回KO勝ちで王座を獲得しIBOアジア太平洋王座の2階級制覇を果たした。
2006年8月4日、フェリシアーノ・ダリオ・アズアガ(パラグアイ)とIBOアジア太平洋フェザー級タイトルマッチを行い、5回TKO勝ちで初防衛に成功した。
2008年7月30日、ゾラニ・マラリ(南アフリカ)とIBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座決定戦を行い、12回3-0(116-112、116-114、114-113)の判定勝ちを収め3年ぶりに王座に返り咲きに成功した。
2008年10月18日、世界初挑戦。アトランティックシティのボードウォーク・ホールでWBOフェザー級王者のスティーブン・ルエバノ(アメリカ)とWBO世界同級タイトルマッチを行うも、12回0-3(113-115、112-116、111-117)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。
2009年3月11日、WBC世界フェザー級暫定ユース王者のダーヴェイ・ブローニィー(オーストラリア)とWBC暫定ユース世界同級タイトルマッチおよびIBFパンパシフィック同級ユース王座決定戦を行い、10回2-1(69-65、66-67、68-65)の8回負傷判定勝ちを収め両王座の獲得に成功した。
2009年7月9日、山口賢一(ALA)と対戦し、初回にダウンを奪われるも、逆にダウンを奪い返し逆転のTKO勝ちで初防衛に成功した[1]。しかしこの試合、ダウンした山口にパンチを当てるという明らかな反則があり、山口陣営は失格か無効試合にするようにWBOとこの試合の主催者でもあるBoxing Authority of New South Walesに提訴、8月4日、Boxing Authority of New South Wales側の定例会議でビデオ検証しながらの審議となり、無効試合に変更になった。一時ディブ側は年内に再戦する予定だったが[2]、自身の試合が10月に入ったこともありリマッチとはならなかった。
2010年6月2日、ヴァチャラクィット・セナハン(タイ)と、IBFパンパシフィックフェザー級王座決定戦を行い、初回にセナハンを3回倒しKO勝ちを収め王座を獲得した。
2011年7月29日、IBF世界フェザー級王者ユリオルキス・ガンボアの王座剥奪に伴いホルヘ・ラシエルバ(メキシコ)とIBF世界フェザー級王座決定戦を行い、12回3-0の判定勝ち(115-112、118-109、119-109)を収め王座を獲得した[3]。
2011年11月19日、36歳で世界初挑戦のアルベルト・セルビディ(イタリア)とIBF世界フェザー級タイトルマッチを行い、初回ボディショットでセルビディを倒してそのまま10カウントで沈めKO勝ち。初防衛に成功した[4]。
2012年3月7日、エドゥアルド・エスコベド(メキシコ)とIBF世界同級タイトルマッチを行い、6回終了時にエスコベドのセコンドが棄権の意思を表明しTKO勝ち。2度目の防衛に成功した。
2013年3月1日、アメリカ・コネチカット州マシャンタケットフォックスウッズ・リゾート内MGMグランド・アット・フォックスウッズで当初は指名挑戦者ルイス・フランコと対戦する予定だったが、スパーリング中の負傷により代役として初の12回戦を行う同級11位のエフゲニー・グラドビッチ(ロシア)と対戦し、8回に両者がホールディングの減点を受けるなどクリンチの多い試合で12回1-2の僅差判定負け(114-112、2者が112-114)を喫し3度目の防衛に失敗し王座から陥落した[5]。
2013年11月23日、マカオにあるザ・ベネチアン・マカオ内コタイ・アリーナにて、マニー・パッキャオ対ブランドン・リオスの前座でIBF世界スーパーフェザー級王者のエフゲニー・グラドビッチとダイレクトリマッチを行うが、タオル投入による9回1分10秒TKO負けを喫し王座返り咲きに失敗した[6]。
2014年12月6日、ニューサウスウェールズ州シティ・オブ・ハーストヴィルのハーストヴィル・エンターテイメント・センターでイサイアス・サントス・サンパイオ(ブラジル)とPABAスーパーフェザー級王座決定戦を行い、2回1分22秒TKO勝ちを収め王座を獲得した。
2015年2月23日、IBF世界スーパーフェザー級王者ランセス・バルテレミーの王座返上に伴いIBF同級1位のホセ・ペドラザとIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦を行うようIBFから指令が出される[7]。
2015年5月1日、東京都の大田区総合体育館でWBC世界スーパーフェザー級王者三浦隆司と対戦したが、3回1分29秒TKO負けを喫し2階級制覇に失敗した[8]。
2016年2月9日、ディブは50セントのSMSプロモーションズから100万ドル以上(1億2千万円)の賃金未払い被害を受けていることを告白し、同プロモーションを離脱したことを発表した[9]。