ピアノソナタ第40番 (ハイドン)
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ピアノソナタ第40番 ト長調 作品37-1 Hob. XVI:40 は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンが作曲したピアノソナタ。ランドン版では第54番となっている。
本作品は1784年に、第41(55)番、第42(56)番と共に「ソナタ集 第2巻」としてウィーンで出版されたことから、それ以前の作であることが確定されている。この曲集には、マリア・エステルハージ侯妃への献辞が書かれている。侯妃は、リヒテンシュタインの王女で、ハイドンが長年仕えたニコラウス・ヨーゼフ・エステルハージ侯の孫に当るニコラウス2世と1783年に結婚している。これらの3曲はすべて2楽章構成である。
また、この曲はソナタアルバムの第2巻に掲載されているため、よく知られた作品となっている。


