ピアノデュオ ドゥオール
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メンバー
- 藤井 隆史(ふじい たかし)
- 千葉県出身のピアニスト、音楽指導者。ミリオンコンサート協会所属[3]。
- 5歳よりピアノを始め、12歳で香港にてパン・アジアフィルハーモニーと共演しデビューする。東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京芸術大学卒業。同大学院修了、修了時にベーゼンドルファー・リサイタル出演。
- ピアノを名和田靖子、関谷由美、武田宏子、植田克己、クラウス・シルデ、ロベルト・ベンツに、ピアノ・デュオをR・ベンツ、パウル・ダンに師事する。
- 文化庁在外派遣研修員としてドイツ・マンハイム音楽大学大学院に学び、コンツェルトエグザーメン課程を最優秀の成績で修了、ドイツ国家演奏家資格取得。
- ドイツ学術交流会奨学生として同大学院ピアノデュオ科に学び、最優秀の成績で修了。
- フランス、イタリアでの、ヴァル・ティドーネ、アルカション、A.ナポリターノ、ロヴェレ・ドーロの国際コンクールにてそれぞれ第2位入賞[1]。
- 東京芸術大学音楽学部非常勤講師を経て、現在武蔵野音楽大学講師[4]。
- 白水 芳枝(しらみず よしえ)
- 兵庫県出身のピアニスト、音楽指導者。ミリオンコンサート協会所属[3]。
- ピアノを志水英子、蔀幾世子、大冨栄里子、笠間春子、井内澄子、ロベルト・ベンツに、ピアノ・デュオをR・ベンツ、パウル・ダンに師事する。
- 東京芸術大学卒業。ドイツ・マンハイム音楽大学大学院に学び、ソロおよびピアノデュオ課程最優秀修了。野村国際文化財団、DAAD(ドイツ学術交流会)各奨学生。
- 2002年には全額奨学生として、P-L.エマールのルツェルン音楽祭でのマスタークラスに参加。
- ヨーロッパにてリヒャルト・ラウグス・ベートーヴェン(ドイツ)、ラッコニージ、プレミオ・ショパン(イタリア)各国際コンクールにてそれぞれ最高位[1]。
- 現在国立音楽大学非常勤講師[5]。
デュオ受賞歴
ロンドン国際コンクール(英)最高位、“競楽Ⅶ”(日本)第2位、シューベルト国際コンクール(チェコ)第3位、マレイ・ドラノフ国際コンクール(米)入賞。2006年度青山財団バロックザール賞受賞[6]。
デュオ演奏活動
デュオ結成後、国内外にて650を超えるステージを踏み、リサイタル、NHK-FM、BS、FM西東京パーソナリティなど放送出演、日本、チェコでのコンチェルト、文化庁芸術祭参加公演、日本演奏連盟クラシックフェスティバル、NECガラコンサート、現音創立80周年音楽展、トッパンホールシリーズ"Pianists"などにも出演[1]。『音楽の友』誌「コンサート・ベストテン」「今最も旬な日本人演奏家」[7][8]、また『週刊オン★ステージ新聞』「音楽ベスト5」に選ばれるなど[9]、聴衆や音楽誌から常に高い評価を受けている。
その演奏は世界各地の新聞各紙や雑誌などで「このデュオが、四手のジャンルで世界で通用すると考えるのは、決して誇張ではない。聴衆はこの日、デュオ芸術の歴史的な一瞬をその耳に刻み込むこととなった。」[10]、「彼らのハイボルテージな演奏は、ファンキーな魂とピアノの技が存分に織り込まれており、それはその曲の情熱にまさに匹敵するものである。」[11]、「名ばかりの常設のデュオとは格が違う」[12]と評されている。
2018年にはドイツでのリサイタル・ツアーを成功させる[13][14]。
2016年以降、彩の国さいたま芸術劇場およびカワイ梅田でのデュオセミナー、洗足学園音楽大学、同志社女子大学、相愛大学での公開講座など、ピアノ・デュオでの後進への指導にも力を注いでいる[15][16]。