ピアノ協奏曲第2番 (メトネル)

From Wikipedia, the free encyclopedia

ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.50は、ニコライ・メトネル1920年から1927年にかけて作曲したピアノ協奏曲[1]1928年に出版された[2]。初演はモスクワにおいて、作曲者の兄弟の指揮により行われた[1]

メトネルは既にロシアを後にしてコンサートピアニストとして数年のキャリアを積んでいた[3]。メトネルがパリにおいてこの曲を作曲していた当時、ラフマニノフは「ピアノ協奏曲第4番」の作曲に取り組んでおり、これら2曲は互いに贈答しあう形でそれぞれ献呈されることになる[1][2][3]ソラブジはこの曲を高く評価していた[1]。メトネルは1948年イサイ・ドブローウェンの指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏で、この曲の録音を遺している[1]。日本初演は2004年サントリーホールにおいてマルカンドレ・アムランピアノオッコ・カムの指揮、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏で行われた[4]

演奏時間

約36 - 38分[1][3]

楽曲構成

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI