ピエール=イヴ・ドンゼ
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ピエール=イヴ・ドンゼ(フランス語:Pierre-Yves Donzé、1973年12月3日 ‐ )は、スイス出身の経営史研究者。専攻は、グローバル経営史、時計産業史、ラグジュアリーとファッションのビジネス。大阪大学大学院経済学研究科教授[1]。
1973年にスイスのラ・ショー・ド・フォンに生まれ、ヌーシャテル大学で学び、19世紀から20世紀にかけての病院の経営史・技術史に関する論文で2005年に博士号を取得した[2]。その後、京都大学、ラトガース大学カムデン校(ニュージャージー州)、大阪大学にポスドクとして所属し、時計産業、医療技術、クリエイティブ産業の経営史を専門に研究した[3]。
2012年に京都大学の白眉研究者・准教授に就任し[4]、2015年から大阪大学に在籍している[5]。また、2017年からフリブール大学の客員教授を務めている[6]。ハーバード・ビジネス・スクールで2023年トーマス・K・マックロー・フェロー(アメリカ経営史)を受賞した。